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骨折した部位や骨折の仕方などによって、残りうる後遺障害は様々ですが、以下の後遺障害は、全ての骨折に共通して残る可能性のあるものです。

(1)骨折部に痛みが残った場合

骨折後、骨がくっついた後でも、しつこく痛みが残ることがあります。特に、骨が滑らかについていない場合(骨癒合が不良である場合)や関節内を骨折した場合に、痛みが残りやすくなります。

ありうる後遺障害等級

(2)骨折部に裂傷や擦過傷がある場合

骨折した際に、骨折箇所の周辺の皮膚に、裂傷や擦過傷を伴うことはよくあります。また、骨折部の整復手術が必要な場合にも、手術痕が残ります。これらの傷が痕になって残った場合、傷跡の大きさと部位によっては、後遺障害として認められることがあります。

ありうる後遺障害等級

部位別、症状別後遺障害等級について

症状・部位により有用な検査は異なります。医師は、後遺障害等級認定に必要な検査でも、治療に必要でない検査はしてくれないことがあります。
サリュには蓄積した経験により弁護士・スタッフともに医療知識もありますし、顧問医とも連携し後遺障害認定に不利にならないよう、後遺障害診断書の作成についてアドバイスします。

  1. 1 頭蓋骨線状骨折(ずがいこつせんじょうこっせつ)

    頭蓋骨が線状に骨折したものを指します。

  2. 2 頭蓋骨陥没骨折(ずがいこつかんぼつこっせつ)

    頭蓋骨が内側にへこむように骨折したものを指します。脳の圧迫・損傷が生じることがあります。

    頭部 後遺障害等級
顔面
  1. 1 顔面中央部中心部骨折(がんめんちゅうおうぶちゅうしんぶこっせつ)

    顔面の中心である鼻周辺を骨折したものを指します。

    顔面 後遺障害等級
  2. 2 頬骨上顎骨折(三脚骨折)(きょうこつじょうがくこっせつ・さんきゃくこっせつ)

    頬骨を骨折したものを指します。

  3. 3 眼窩底骨折(吹き抜け骨折)(がんかていこっせつ・ふきぬけこっせつ)

    眼球の後ろにある眼窩底(眼窩下壁)(がんかてい・がんかかへき)が、外力より生じた圧力で骨折することをいいます。

    顔面 後遺障害等級
  4. 4 下顎骨骨折(かがくこつこっせつ)

    下顎の骨の骨折を指し、骨折の場所により、関節突起部骨折、体部骨折などの名称があります。

    顔面 後遺障害等級
頚椎(首)
  1. 1 頚椎圧迫骨折(けいついあっぱくこっせつ)

    頚部の椎体(ついたい)の中央から前方に骨折するものです。

  2. 2 頚椎破裂骨折(けいついはれつこっせつ)

    椎体(ついたい)の骨折の一つで、圧迫骨折と椎体後方の骨皮質(こつひしつ)の骨折を合併し、骨片が後方に突き出すものです。

  3. 3 頚椎脱臼骨折(けいついだっきゅうこっせつ)

    椎間関節(ついかんかんせつ)が通常の位置から逸脱し、だるま落としのように下の椎体(ついたい)が後方にずれることをいいます。不全麻痺や完全麻痺を引き起こすことも多い一方、脱臼の自然整復が見られるケースもあります。後方靭帯の断裂を合併することが多いです。破裂骨折との見分けに注意する必要があります。

    頚椎 後遺障害等級
  4. 4 頚椎横突起骨折(けいついおうとっきこっせつ)

    横突起とは、首の骨の両側に伸びる突起であり、筋肉の動きを頚部に伝える働きをするものです。横突起の単独骨折は、ほとんど首の根元辺りで起きます。

  5. 5 頚椎棘突起骨折(けいついきょくときこっせつ)

    棘突起とは、椎体(ついたい)の背中側に突き出した突起のことです。棘突起骨折は首の根元近くで起きやすいです。横突起の単独骨折は、ほとんど首の根元辺りで起きます。

    頚椎 可能性のある等級
肩・鎖骨
  1. 1 鎖骨骨折(さこつこっせつ)

    鎖骨の骨折には、大きく分けて鎖骨遠位端骨折(さこつえんいたんこっせつ・肩に近い側の骨折)・鎖骨骨幹部骨折(さこつこっかんぶこっせつ・鎖骨の真ん中あたりの骨折)・鎖骨近位端骨折(さこつきんいたんこっせつ・首に近い側の骨折)の3種類があります。近位端骨折の起こる頻度は、他の2つのケースより少ないです。

    肩・鎖骨 後遺障害等級
  2. 2 肩甲甲骨折(けんこうこつこっせつ)

    肩甲骨骨折は、他の部位に比較すると発生する確率が低いです。肩甲骨体部の横骨折か縦骨折、多くの筋腱の付着部である肩峰(けんぽう)と烏口突起(うこうとっき)の剥離骨折等があります。

    肩・鎖骨 後遺障害等級
肋骨
  1. 肋骨骨折(ろっこつこっせつ)

    骨折としては最も頻度が多いですが、単純レントゲン写真では発見できないことも多く精密な検査を要する骨折です。なお、第1~3肋骨骨折の一部では腕神経叢損傷(わんしんけいそうそんしょう)や鎖骨下動脈損傷を、第8~11肋骨骨折の一部では肝損傷や脾臓・腎臓損傷、横隔膜損傷(おうかくまくそんしょう)を合併します。

    肋骨 後遺障害等級
腕・肘
  1. 1 上腕骨近位端骨折(じょうわんこつきんいたんこっせつ)

    上腕骨の肩側に起こる骨折です。様々な部分に起こりうるので、骨折の部位と骨片の数によって分類されることもあります。

    腕・肘 後遺障害等級
  2. 2 上腕骨骨幹部骨折(じょうわんこつこっかんぶこっせつ)

    骨幹部骨折は、横に骨折線の入る横骨折、斜めに骨折線が入る斜骨折、複数個所に骨折面が入る粉砕骨折が主なものとなります。

  3. 3 上腕骨遠位端骨折(じょうわんこつえんいたんこっせつ)

    遠位端骨折は、関節包の外側に骨折線があり、関節の中は無傷な上腕骨顆上骨折(じょうわんこつかじょうこっせつ)と、関節面に骨折がおよぶ上腕骨外果骨折(じょうわんこつがいかこっせつ)、上腕骨内側上顆骨折(じょうわんこつないそくじょうかこっせつ)があります。

    腕・肘 後遺障害等級
  4. 4 肘頭骨折(ちゅうとうこっせつ)

    遠肘頭とは尺骨(前腕部の小指側の骨)の上頭部のことで、この部分を骨折することを言います。

  5. 5 橈骨骨幹部骨折(とうこつこっかんぶこっせつ)

    橈骨(とうこつ、前腕部の親指側の骨)の両端以外の骨折です。これに伴い尺骨頭(しゃこっとう)の背側の脱臼を生じること(Galleazzi骨折)もあります。

  6. 6 橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)

    橈骨の遠位部(手首に近い側)の骨折です。

  7. 7 尺骨骨幹部骨折(しゃっこつこっかんぶこっせつ)

    前腕の尺骨(小指側の骨)の骨折です。これに伴い橈骨頭(とうこっとう)の背側の脱臼を生じること(Monteggia骨折)もあります。

  8. 8 尺骨遠位端骨折(しゃっこつえんいたんこっせつ)

    尺骨の遠位部(手首に近い側)が折れることを言います。

    腕・肘 後遺障害等級
  9. 9 橈骨頭・頚部骨折(とうこっとう・けいぶこっせつ)

    橈骨(とうこつ、前腕部の親指側の骨)の肘関節側の骨折です。

    頚椎 可能性のある等級
腰椎
  1. 1 腰椎圧迫骨折(ようついあっぱくこっせつ)

    腰部の椎体(ついたい)の中央から前方に骨折するものです。

  2. 2 腰椎破裂骨折(ようついはれつこっせつ)

    椎体(ついたい)の骨折の一つで、圧迫骨折と椎体後方の骨皮質(こつひしつ)の骨折を合併し、骨片が後方に突き出すものです。

  3. 3 腰椎脱臼骨折(ようついだっきゅうこっせつ)

    椎間関節(ついかんかんせつ)が通常の位置から逸脱し、だるま落としのように下の椎体(ついたい)が後方にずれることをいいます。不全麻痺や完全麻痺を引き起こすことも多い一方、脱臼の自然整復が見られるケースもあります。後方靭帯の断裂を合併することが多いです。破裂骨折との見分けに注意する必要があります。

    腰椎 後遺障害等級
  4. 4 腰椎横突起骨折(ようついおうとっきこっせつ)

    横突起とは、首の骨の両側に伸びる突起であり、筋肉の動きを頚部に伝える働きをするものです。骨盤骨折など、骨盤部の傷害を併発する場合があります。

  5. 5 腰椎棘突起骨折(ようついきょくときこっせつ)

    棘突起とは、椎体(ついたい)の背中側に突き出した突起のことです。棘突起骨折は首の根元近くで起きやすいです。

    頚椎 可能性のある等級
手・指
  1. 1 舟状骨骨折(せんじょうこつこっせつ)

    舟状骨(手関節を構成する骨の一つで、親指の付け根にある骨)の骨折です。手関節の骨の中で、一番骨折が起こりやすい部位です。

    手・指 後遺障害等級
  2. 2 中手骨骨幹部骨折(ちゅうしゅこつこっかんぶこっせつ)

    各指の手のひら部の骨である中手骨の、両端以外の骨折です。

    頚椎 可能性のある等級
  3. 3 指基節骨骨折(しきせつこつこっせつ)

    親指以外の指のの第2関節から第3関節または親指の第1関節から第2関節の間の骨の骨折です。

  4. 4 指中節骨骨折(しちゅうせつこつこっせつ)

    親指以外の指の第1関節から第2関節の間の骨の骨折です。

  5. 5 指末節骨骨折(しまっせつこつこっせつ)

    各指の第一関節より先端の骨の骨折です。

  6. 6 PIP関節脱臼骨折(ぴーあいぴーかんせつだっきゅうこっせつ)

    親指以外の指の第2関節(PIP関節)が脱臼し、骨折を伴う場合です。

    手・指 後遺障害等級
骨盤
  1. 1 骨盤骨折(こつばんこっせつ)

    一口に骨盤といっても、骨盤輪(こつばんりん)や仙腸関節(せんちょうかんせつ)、腸骨、恥骨、坐骨等といった数種の骨が重なってできており、そのどこが骨折したのかを検査する必要があります。

    骨盤 後遺障害等級
  2. 2 寛骨臼骨折(かんこつきゅうこっせつ)

    寛骨臼とは股関節を構成する骨で、大腿骨頭(だいたいこっとう)と接する部分です。

  3. 3 股関節脱臼(こかんせつだっきゅう)骨折 骨盤 後遺障害等級
  4. 4 仙骨(せんこつ)・尾骨(びこつ)骨折

    仙骨は特に、仙骨神経の通り道であるため、神経症状にも注意を配る必要がある。

    骨盤 後遺障害等級
脚
  1. 1 大腿骨近位部骨折

    大腿骨の股関節に近い側である大腿骨頭(だいたいこっとう)骨折・大腿骨頚部(だいたいこつけいぶ)骨折・大腿骨頚基部(だいたいこつけいきぶ)骨折は股関節の関節部分の骨折です。

    脚 後遺障害等級
  2. 2 大腿骨転子部(てんしぶ)骨折・転子下(てんしか)骨折 脚 後遺障害等級
  3. 3 大腿骨骨幹部骨折(だいたいこつこっかんぶこっせつ) 脚 後遺障害等級
膝
  1. 1 大腿骨遠位部骨折

    膝関節の上側を構成する骨の骨折です。大腿骨顆上(だいたいこつかじょう)骨折、大腿骨顆部(だいたいこつかぶ)骨折があります。

  2. 2 脛骨(けいこつ)近位端部骨折(プラトー骨折)

    膝関節の下側を構成する骨の骨折です。脛骨プラトー骨折は、関節内骨折です。

    膝 後遺障害等級
  3. 3 膝蓋骨(しつがいこつ)骨折 膝 後遺障害等級
  1. 1 脛骨(けいこつ)・腓骨(ひこつ)骨幹部骨折

    いわゆるスネの辺りの骨折です。

    足・足指 後遺障害等級
  2. 2 足関節脱臼骨折(あしかんせつだっきゅうこっせつ)

    足関節は、脛骨・腓骨・距骨(きょこつ)から構成されています。足関節部の脱臼骨折は、脛骨下部の骨折(脛骨天蓋(けいこつてんがい)骨折)と果部骨折(内果骨折、外果骨折、後果骨折)に分類されます

  3. 3 距骨(きょこつ)骨折

    距骨とは足関節を構成する骨で、踵骨(しょうこつ)と脛骨(けいこつ)に挟まれています。

    足・足指 後遺障害等級
  4. 4 踵骨(しょうこつ)骨折

    かかとの骨折です。

    足・足指 後遺障害等級
  5. 5 ショパール関節・リスフラン関節脱臼骨折、中足骨(ちゅうそくこつ)骨折、趾骨(しこつ)骨折

    足の甲や足の指の骨折です。

    足・足指 後遺障害等級
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