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慰謝料、それで充分ですか?

慰謝料には、その額を決める基準が3つ存在します。それこそが、弁護士に依頼すべき理由なのです。


慰謝料は弁護士に頼まなければ、低い基準で算定されてしまいます。

交通事故の慰謝料算定にあたっては、一定の基準をもとに算定されており、一般的に、
1.自賠責基準、2.任意保険会社基準、3.裁判(弁護士)基準、の3つの基準があると言われます。

自賠責基準 任意保険会社基準 裁判基準
慰謝料を裁判基準で請求することは当然として、サリュでは、特別事情を立証して裁判基準よりも増額したケースが数多くあります。
裁判基準よりも増額のグラフ

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保険会社の提示から慰謝料が増額した解決事例 慰謝料が裁判基準よりも増額された解決事例

保険会社の提示額から慰謝料が増額したサリュの解決事例

加害者の悪質性などを主張して慰謝料800万円増額

Eさん(70代男性)は、日課である朝の散歩をしている時に、
車に轢かれて亡くなりました。しかも、加害者はひき逃げをし
た上に衝突痕を削るなど証拠隠滅までしようとしていました。
保険会社からご遺族に提示された慰謝料は、これらの加害者側
の態度を全く考慮していない、2,000万円にも満たないもので
した。そこで、サリュは上記加害者側の事由が慰謝料を増額さ
せる事由に当たる旨などを主張し、最終的に慰謝料を2,700万
円以上にして約800万円増額させ、示談で解決することができ
ました。

慰謝料だけで700万円増額、全体では5,000万円以上増額

Sさんは、加害者の一時停止無視による交通事故による低酸素
脳症により、遷延性意識障害(いわゆる植物人間状態)となり
ました。自賠責も問題なく、後遺障害等級1級と認定したので
すが、任意保険会社が提示してきた慰謝料は、2,400万円程度
でした。

サリュは、裁判基準の慰謝料と大きく開きがありすぎること
を指摘して厳しく交渉し、結果として3,100万円以上の慰謝料
を勝ち取りました。なお、その他の項目も含めると全体として
は5,000万円以上の増額となりました。

約1ヶ月で慰謝料をほぼ倍増させて示談

Cさんは、交差点で信号待ちのため停車していたところに追突
され、約8ヶ月の通院を余儀なくされた上に、頚椎捻挫・腰椎
捻挫の症状についてそれぞれ14級の認定を受けることになり
ました。ところが、当初保険会社が提示してきた慰謝料の金額
は、入通院慰謝料と後遺障害慰謝料を併せても117万円程度で
あり、これは自賠責基準に近い、とても低いものでした。

結果として、慰謝料は約117万円から約216万円まで増額し
ました。また、逸失利益や休業損害などその他の項目も含める
と全体では200万円以上増額し、提示額から倍以上増額して示
談することができました。解決までもご依頼から約1ヶ月で終了
することができ、Cさんにも大変満足していただけました。

慰謝料を約2.4倍、全体でも約3.8倍に増額

Gさんは、就業中にバイクを運転していたところ、優先道路に
無造作に出てきた車と衝突して、12級相当の左肩可動域制限
が残る後遺障害を負いました。

これに対し、保険会社が提示してきた金額は、慰謝料にして
140万円弱、全体でも240万円程度の極めて低い金額でした。

サリュは、この金額は全く不当であることをGさんに説明し、
示談交渉に臨みました。弁護士が入ったことで「任意保険会社
基準」は全く無意味となり、そのことを保険会社も認識してい
ますので、当然のことながら慰謝料は「裁判基準」を前提とし
たものとなりました。その後も保険会社は支払いを渋りました
が、裁判を辞さないというGさんの思いを聞いていた担当弁護
士の力強い交渉により、慰謝料は330万円程度まで増額し、
全体としても900万円以上の金額となりました。

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慰謝料が裁判基準よりも増額されたサリュの解決事例

加害者側の事由

被害者死亡の、加害者ひき逃げ・車輌傷跡の隠滅(証拠隠滅)
事案において、慰謝料として裁判基準よりも500万円以上
増額して示談

加害者側の事由

加害者がタクシー運転手という事案で、タクシー会社の事故
係が事件処理を相当期間放置したことを訴訟で主張し、裁判
基準よりも慰謝料約30万円増額で訴訟上の和解

加害者側の事由

加害者追突後の当て逃げ事案において、傷害慰謝料・後遺障
害慰謝料を裁判基準よりもそれぞれ10%増額して請求し示談

被害者側の事由

7歳児童が、若年で重い怪我(高次脳機能障害(後遺障害1
級)、大腿骨骨折等)を負ったことを訴訟において主張し、
後遺障害慰謝料部分3,000万円(裁判基準2,800万円)で訴
訟上の和解

被害者側の事由

外貌醜状(後遺障害12級)で、逸失利益は否定されることを
勘案して、後遺障害慰謝料は通常の後遺障害11級基準以上の
450万円で訴訟上の和解

被害者側の事由

8歳男児の頭部醜状(後遺障害12級)で、逸失利益は否定さ
れたが、後遺障害慰謝料は通常の後遺障害11級基準並みの
400万円で訴訟上の和解

被害者側の事由

7歳女児の下腿醜状(下腿に10センチの線状痕・後遺障害非該
当)で、傷害慰謝料を裁判基準よりも50万円増額して訴訟
上の和解

まずはサリュにご事情をお聞かせください。個別の事情に応じて、正当な慰謝
料を求めましょう。

事件に類型化できない特別な事情がある場合、事案に応じた慰謝料を求めてい
くべきです。主張すべきことは主張しましょう。

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 弁護士特約を使うと、ほとんどのお客様の弁護士費用実質負担が0円になり、かわりに保険会社が費用を支払ってくれます。弁護士費用特約は生命保険などの身近な保険についている保険で、保険内容にもよりますが、一定の条件を満たせば、被害者おひとりごとに300万円まで補償されるものが一般的です。ですからよほど賠償金が高額となるお客様を除き、ご自身で負担する必要がなくなるのです。
交通事故に遭われた際にはぜひ、保険証券の内容をご確認いただき、特約に加入しているようであればご相談の際に、弁護士やリーガルスタッフまでお申し出ください。

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